@アンケートに基づく情報交換(表のA〜Gの7病院からの回答まとめ:ページ下段) 【指導体制、特に研修医の評価の体制についての課題】 ■エポック参加施設では自施設の研修手帳が先か、エポックが先か指導医の先生が混乱している。 (それぞれの利点がある) ■数ヶ月は各病院とも混乱するがその後、順調に動き出すのでは。 ■エポック参加施設はエポック専用の機械を導入してすぐに動き出せる体制を作った。 項目を揃えて製本し それが研修医とセットでついて回るよう体制を整えた。 また、入力専用の事務員も用意して入力するよう にしている。(大津日赤) ■京都大学と少し違ったカリキュラムを作成していたが大学から要請がありのカ リキュラムを合わせた。 (大津日赤) ■病棟ごとに責任者を置いて、指導責任者(医師)が入力するようにした。(滋賀医大) これと関連して、厚生労働省のカリキュラム自体の制限緩和が検討されており、今後、自由度が高くなる ことも予想される。 【安全管理体制 : 医療行為許可制限、オーダリングが少し回答で分かれている点について】 ■コメディカルとの関係でオーダリングがもめるケースがある。 ■病院としては許可する方向で検討。ただし、麻薬、抗がん剤は除く、また、指導医のダブルテェックをその 日に実施する。臨時処方の場合は指導医・当直医のサインが必要。(済生会) ■制限している。至急の場合は指導医のもとで許可しているが普通のオーダリングはさせていない。 ■緊急(生命にかかわるケース)は必要なオーダーは出来るようにした。(長浜日赤) ■厚生労働省は指導医の責任としていることについて、電話での許可などで後でOKした、しないが今後問 題になってくるように思われる。⇒カルテには指導医のサインが必要と思われる。 ■安全管理の講習会について、済生会では看護部も含めた新入職者に対して年間計画で実施(配布資料) 1.国からの安全管理指導、安全対策室業務のオリエンテーション(専任RM) 2.法律の理解と医療訴訟の防止(顧問弁護士) 3.処方箋・カルテ確認、患者接遇、ルート確保、点滴管理、医療廃棄物処理を含めたOSCE(教育委員長) ⇒biwa-ctホームページに掲載 4.インシデント報告入力実習(専任RM) 5.処方箋記入、薬剤オーダリングの注意:疑義紹介事例から(薬剤部長) 6.点滴ポンプ取り扱い実習(ME科RM) 7.人工呼吸器取り扱いと患者観察(メーカー、ME科RM) 8.医療安全週間シンポジウム A次回(第二回)の日程について 日時:2005年3月26日(土) 場所:草津エストピアホテル B次回演者の選定について(事務局から) 8月中に次回の演者の推薦を事務局にメールで送付していただきたい。 Cホームページについて(事務局から) ホームページが開設となった。(当ホームページ) 各病院の研修の状況、研修医の感想なども掲載してゆきたい。 Dその他 ACLSの講習会を研修医むけに行う企画の提案があった。(柏木先生)渡辺先生、福井先生を中心に企画を 練っていただく。研修1年目後半〜2年目で実施できればよい。 ■7病院からの回答一覧